2014年4月22日星期二

新幹線にて・・

taobao代行
タオバオ代行


そのご婦人は満面の微笑みで私に口を開いた


きたきた(^0_0^)


「ダンケシェーン」


えっ・・・・


げっ、ドイツ人やん(;O;)


それはアカン、想定外や(ーー;)

って、勝手に想定してただけだが・・・


ipodを聴いていたので、彼らの会話を聞いていなかったのだ

しまった!


どこの国の人なのか調べておくべきだった

そんな大袈裟な事か!


え~っと・・・

ダンケシェーンは「ありがとう」、それは知っていた

「どういたしまして」は何て言うんだ?


グーテンターク、これは「こんにちは」

グーテンモルゲンは「おはよう」


困った・・・

「ありがとう」と言われて「こんにちは」なんて答えたらどんだけ間抜けな日本人やと思われるか

それだけは避けなくてはならない


「愛してます」はイッヒ リーベ ディヒ 、これは良く覚えている
ドイツ人の彼女が出来たら使うつもりであったが、結局ドイツ人の知り合いさえ出来なかった


こんなん言ったら、日本の変態オヤジとして前の席の旦那にボコボコにされるわな(ーー;)

だってデカいもん←これもそういう問題ではないが・・


たしか、シェーンが付いたような気がする

シェーン、シェーン・・・シェーンカムバック!

いやいや、犬が戻って来てどうするねん(;一_一)


シェー・・・

イヤミは関係あらへん、しかも新幹線の中であのポーズしたらどこかに連れて行かれる(;O;)


こんな事なら荷物を降ろさなければ良かった←ヘタレ?


仕方なく小声で

ユアウエルカム・・・ぼそ

と言った

すると、そのご婦人は

サンキューフォーユアカインドネス(*^_^*)


英語が喋れるんかい!それなら最初っから使え~~~~!


と叫びそうになりながら

それに返す気力は既になく

いいんですよ、という感じで手を横に振った

あっ、最初からこうすれば良かったじゃないか~~~~!


はぁはぁ・・・



親切をして相手も感謝してくれた

なのに、どうしてこんな重い気持ちになっているのだ?

と職場に向かう車の中で考えながら


あ~~~っ、ビットシェーンや(;O;)

と思い出したのであった


私はこの言葉を一生忘れないであろう


きっと一生使わないだろうけど・・・(ーー;)


と言うか


二部作にするほどの日記か?(-_-;)

2014年4月16日星期三

「株主総会」にまで持ち込まれる「反日」「強制連行」…

今年3月。韓国に進出する日本企業関係者を困 惑させる“事件”が起こった。機械メーカー「不二越」(富山市)の株主総会中、日本人株主が、戦時徴用された韓国人女性の夫とみられる韓国人株主に対し、 暴言を浴びせた-との報道が韓国で流れたのだ。当の不二越は、総会中に発言がなかったことは確認したが、前後に会場内外で個別に交わされたやりとりまでは 把握できないため、静観するしかない状況。株主総会では、韓国人株主から本題とは無関係な戦時中のことがらに関する質問まで飛び出しており、日本企業は戦 時中の“摩擦”が株主総会で取り上げられる-という異常事態にさらされている。
■戦時徴用は「強制動員の被害者」と主張、全面支援する韓国の「団体」
 「株主総会中に、そのような出来事があったとは聞いていない」。不二越の広報担当者は、困惑ぎみにこう打ち明ける。
 韓国の大手通信社「聯合ニュース」によると、不二越で戦時徴用労働者として勤労奉仕で働いた韓国人を「強制動員された被害者」と規定する団体「太平洋戦 争被害者補償推進協議会」が3月25日、ソウルの日本大使館前で記者会見。富山市内のホテルで2月19日に開催された不二越の株主総会について、韓国人株 主として出席した金明培(キム・ミョンベ)氏に対し、ある日本人株主が「朝鮮に帰れ」などと暴言を浴びせたと指摘。「強制動員の被害者に対する攻撃であ り、侮辱」と激しく非難した。
 不二越は先の大戦の戦時徴用をめぐり、韓国人の元女性挺身隊員ら3人に未払い賃金や賠償金の支払いを求め提訴された経験がある。同訴訟は平成12年、不 二越側が「事実はないが、過去の事実をめぐる不毛な争いの継続は不幸」と、企業責任は認めなかったが、原告のほか米国で訴訟を準備していた関係者ら計8人 と1団体に対し、総額3000万~4000万円の解決金を支払うことを柱とする内容で和解が成立している。
 だが、その後も韓国では「強制動員被害」の補償などを求める市民団体が訴訟を提起。同社をめぐる戦後補償訴訟は今もなお続いている。
タオバオ

2014年4月7日星期一

縮小するパチンコ市場

パチンコをする人が減っている。日本生産性本部の「レジャー白書2013」によると、パチンコ業界の売上高(貸玉料)は12年の時点で19兆円。95年には30兆円もあったので、この20年で4割落ち込んだことになる。

 売上高よりも減少幅が大きいのは参加人口だ。20年前には3000万人近い人がパチンコを楽しんでいたが、今や1100万人と3分の1。若者を中心にパ チンコ離れが進んでいる。10年前と比べ、10代男性の参加率は15%から2%、20代男性では50%から18%へと下落している。業界では分煙ルームを 設けたり、若者に人気のアイドルを起用した台を導入したりするなど努力もしているが、パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない。

 矢野経済研究所によると、13年12月末のパチンコホール経営企業数は全国に3818。12年末から157企業減り、前年の減少数を3倍以上、上回っ た。昨年1年でオープンした店舗は、前年比11店舗マイナスの227店。出店エリアは集客を見込みやすい東京、神奈川、埼玉、大阪、兵庫に集中している。 特に人口の多い東京や神奈川への出店が目立つという。

 若者を中心に「パチンコ離れ」が進む一方、コアなファンは増えている。レジャー白書をみると、1年に何度パチンコ店を訪れているか(年間平均活動回数) は、95年の23.7回から12年には27.4回へと増加。参加人口が6割近く減っても売上が4割減にとどまっているのは、多額の金額を投じるコアなファ ンが増えているためかもしれない。

 日本遊技関連事業協会が12年に、パチンコ店の顧客2239名を対象に行った調査(回答者の平均年齢41.6歳)では、1回あたりの平均プレー時間が 11年の3.9時間から4.6時間に増加。特に「1回あたり5時間以上」プレーする人の割合が、16%から29%へと大幅に増えた。長期的に見ても1回あ たりのプレー時間は増加傾向にあり、コアなファンが業界を支えていると言えそうだ。taobao代行